2020年春アニメ感想
LISTENERS
- リスナーズはいいぞ
- おしゃれ志向(製作者基準)でいいぞ
- ヤードポンド法を使っている。減点23、なんだけどコンセプトどおりなんだよなあ悔しい
- OP、スタッフ名が黒背景で出るんだが、目がちかちかする。負担だ。ここでタイトルロゴがドーン、東京レイヴンズ
- どこかの街で1話、どこかの街で1話を繰り返す。これはガンソードだ。良い。ヨロイ乗りを殴って回る
- 終点が大体決められている脚本。予測可能なストーリー。これはコンクリート・レボルティオだ。良い
- 昭和を知らずとも神化をよく味わえたように、ロック史を知らずとも本作品を楽しめる。ノせられていけ
- いやなキャラクターが発生しない。ほらコンレボだって赤光さん
- 第4話はスペースダンディ、クラウド星人回だった(ここで日記が途切れている)
- ED、未完成をごまかしているかと思ったら、そういうデザインなのだ。前景と背景を様々に入れ替えている。良い
- リスナーズはマクロス7。良い。しかしボーカルのみで、バンドとは言い難い。アニマスピリチアァ!。第2話のみ
- 第1話はアニスパワー。町長は重要、主要人物でしょと思ったら、フフ
- 殿下がすきです
- 短いセリフを複数のキャラクターに続けてしゃべらせている。富野アニメに通じて、良い
八男って、 それはないでしょう!
- 原作を読んだからと、だらだら見ている
- 脚本頑張ってね
- 本作品に限らず、ネットが初出の小説はイベント消化だけで精一杯に思える
- 成功例はソードアートオンライン、と言いたいがアニメから入門したからなあ
- あっ、オーフェンズタボロですよね。何が私と合わないんだろうね
キングダム第3期
- 疫病の影響が甚大のようで、第5話以降がこない
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
- 原作を入学まで読んだ。だらだら見ている
- 防御力全振り並みに、したい表現を優先している作品(舌打ち)で、気に入らない
- 創作作品内に入り込む作品としての私の好みはやはりソードアートオンライン
- 生命の危機について何も考えていない(舌打ち)。迷宮回で顕著
- 世界の仕組みに踏み込まない
- アニメが丁寧で、よく書き込まれている